カテゴリ:記事



2024年 · 2024/03/21
新美術新聞2024年3月15日号の【白日会創立百周年記念特集】の「白日会の次代を担う作家たち」新美術新聞セレクションにて紹介していただきました。 ※記事を転載させていただきました。 「原太一 1982年千葉県生 Taichi Hara 武蔵野美術大学出身 白日会は己の全力をぶつけるに値する場だ。...
2023年 · 2023/06/17
月刊美術2023年6月号に記事を掲載していただきました! 「他に、SOMPO美術館賞の原太一〈After The Rain〉はポップな神話ロマン。バベルの塔を巡る神との戦いに敗れた人類の廃墟に、画家の分身である兎のキャラクターが佇む。現代社会への風刺的表現ともいえる。」

2023年 · 2023/03/25
※執筆中です
2023年 · 2023/03/04
笠間日動美術館企画「心のありか〜いのり・ふるさと・うた〜」展に出品していただいた作品「Once upon a Time」について、2023年2月4日付の茨城新聞に記事を掲載していただきました。

2022年 · 2022/09/20
記事を転載させていただきました。 「原太一展 〜A Jovrney through the Masterpieces〜 原太一(現在白日会会員)による個展。前回の同画廊での個展のテーマ「ニューヨークへの旅」に続き、今回擬人化したウサギのギアス氏と相棒が旅するのは美術史に名を連ねる「名画」の中。作家のユーモアや風刺を柔らかく織り混ぜながら制作された新作絵画約30点を楽しめる。...
2022年 · 2022/09/20
記事を転載させていただきました。 とても良く書いていただいて嬉しいです😊 「原太一展 〜A Journey through the Masterpieces〜...

2021年 · 2021/08/26
【展覧会名】 原太一個展 ギアス氏と相棒の犬の旅~空想博物誌~ 【概要】 うさぎのギアス氏と相棒の犬が旅の途中で出会った不思議なものたちのシリーズです。 インクと水彩で描かれたドローイングの小品が並びます。 【会期】 2021年10月1日(Fri) ~ 10月8日(Fri) ※会期中無休 【会場】 art Truth(アート・トゥルース)...
2021年 · 2021/08/06
「新美術新聞」2021年8月1日・11日合併号に原太一のコラムを掲載していただきました! 「画材考」という連載で、様々なアーティストが画材について、それぞれの視点で書くというものです。 初めてのコラム‥文章力は大丈夫なのか!?一抹の不安は残りますが(笑) ギリギリ画材の範疇に入ると思われるものピックアップしてみました。...

2021年 · 2021/05/02
武蔵野美術大学の通信教育で学ばれている学生さんに配布される冊子「武蔵美通信2021年5月号」に原太一のインタビュー記事を掲載していただきました。
2021年 · 2020/12/26
先日の日動画廊での個展の際、母校「渋谷幕張」の会報委員の方々が会場に来てくださり、色々とお話をさせていただきました。 会報委員のメンバーは、在校生保護者の有志の方たちで成り立っています。 インタビューの際、傍にはボイスレコーダー!ということで、初めは少し緊張しましたが、途中から楽しく和やかなムードに。...

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